見通しのよい道路で他の車を追い越そうとするときは?

花01追い越しという行為については、道路交通法で細かな規定があります。法律の言い回しはややこしい言い方が多用されていますから注意を要します。
まず、追い越しとは、車両が他の車両に追いついた場合、進路を変えて追いついた車両の側方を通過し、かつ、当該車両の前方に出ることを言います。


見通しのよい道路で他の車を追い越そうとするときは、追い越されようとしている車両の右側を通行しなければなりません。また、他の車両に追いつかれた車両は、その行為が終わるまで速度を上げてはいけないと義務付けられています。
前車が右折の為に中央に寄っている時は、左側を通行しなければなりません。車両通行帯が無いトンネルでは禁止されています。見通しのよい道路でも優先道路を走行している場合を除いて、交差点とその手前30m以内では禁止されています。優先道路とはその交差する道路より明らかに道幅が広い道路もしくは、白線の標示がされている場合を指します。
前車が他の自動車などを追い越そうとしている時は追い越しを始めてはなりません。
踏切や横断歩道、自転車横断帯とその手前30m以内では禁止されています。
幅6メートル未満の道路では出来ません。
日常的に車を使っているドライバーは改めて日々の運転を振り返ってみましょう。

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